三嶋由紀夫という日本の有名な作家を知っていますか?1925年から1970年まで活きました。たくさん有名な小説を書きました。例えばは「Spring Snow」と「Runaway Horses」と「The Temple of Dawn」ですが僕は三嶋の全部の小説の中で三嶋さんの「The Sailor Who Fell From Grace With the Sea」しか読みませんでした。死んだ後で三嶋賞が作られました。毎年、日本でとても新しくて草分け的な作家はこの賞をもらいます。
現在、たくさん三嶋さんの小説が翻訳されていて、アメリカにも三嶋さんは有名になりました。だからここで、僕は三嶋さんの「The Sailor Who Fell From Grace...」について書きたいです。
この本の筋立てはPostWar日本にあります。主人公は「のぼる」という男の子と「のぼる」のお母さんと「りゅじ」という水夫です。お母さんは「りゅじ」さんと一緒にデートをし始まりますが、「のぼる」くんは新しいお父さんが欲しくありません。でも、本当に「のぼる」くんはりゅじさんが非常に大好きです。りゅじさんはのぼるくんのアイドルになりました。のぼるくんの意見ではりゅじさんは絶好な男だと信じます。そして、のぼるくんは不良仲間にいて、色々な悪いことをするのが好きです。のぼるくんはとても変な男の子ですが、私はここに全部理由を書いてはいけません。
とにかく
この本の残りはラブ・ストリについてだけでもなく人類についてもです。私の意見ではこれがとてもとても面白い小説です。読んだ後で、たくさん物について考えられなければなりません。冗談していません!!「TheSailorWho Fell From Grace。。。」の終りは狂気の沙汰がありますよ!!
甘さが好きな人へ
15 years ago