Monday, November 10, 2008

三嶋由紀夫

三嶋由紀夫という日本の有名な作家を知っていますか?1925年から1970年まで活きました。たくさん有名な小説を書きました。例えばは「Spring Snow」と「Runaway Horses」と「The Temple of Dawn」ですが僕は三嶋の全部の小説の中で三嶋さんの「The Sailor Who Fell From Grace With the Sea」しか読みませんでした。死んだ後で三嶋賞が作られました。毎年、日本でとても新しくて草分け的な作家はこの賞をもらいます。

現在、たくさん三嶋さんの小説が翻訳されていて、アメリカにも三嶋さんは有名になりました。だからここで、僕は三嶋さんの「The Sailor Who Fell From Grace...」について書きたいです。

この本の筋立てはPostWar日本にあります。主人公は「のぼる」という男の子と「のぼる」のお母さんと「りゅじ」という水夫です。お母さんは「りゅじ」さんと一緒にデートをし始まりますが、「のぼる」くんは新しいお父さんが欲しくありません。でも、本当に「のぼる」くんはりゅじさんが非常に大好きです。りゅじさんはのぼるくんのアイドルになりました。のぼるくんの意見ではりゅじさんは絶好な男だと信じます。そして、のぼるくんは不良仲間にいて、色々な悪いことをするのが好きです。のぼるくんはとても変な男の子ですが、私はここに全部理由を書いてはいけません。

とにかく

この本の残りはラブ・ストリについてだけでもなく人類についてもです。私の意見ではこれがとてもとても面白い小説です。読んだ後で、たくさん物について考えられなければなりません。冗談していません!!「TheSailorWho Fell From Grace。。。」の終りは狂気の沙汰がありますよ!!

Sunday, November 2, 2008

ドラキュラ

ハロウィーンは金曜日だったから、怖い本について書きたかったです。僕は怖い映画やホーラー映画と小説に非常に興味があります。子供の時にハロウィーンの周りに母と友達と一緒に怖い映画をいつも見たり、HauntedHousesに行ったり、怖い鬼面を着ました。その時に、僕はよく悪夢がありました。でも、今、その経験について考えたら、怖いと感じません。その思い出が大好きです。まだ、ホーラー映画をよく見て、小説を読みます。もちろん、あまり怖くないと思います。。。怖じにくいですから私はいつも怖い物を探しています。

それで、

ブラム・ストカル(Bram Stoker)というイギリス人の作家の「ドラキュラ」を読み始めました。そして、皆さんの意見では、ドラキュラの映画と本が怖くなくて悪いと思います。これは正しいですか。さあ、次の文と信じでください。ストカルのドラキュラは本当にすごくて怖いですよ。私の意見では全部のドラキュラの漫画や映画やテレビ番組より古いドラキュラの本は一番偉いと思います。

Wednesday, October 15, 2008

ディスカション時間!

最近私は異文化の作文を書いて始めました。そして、文学について書きたかったです。それで、文学と異文化のコミュニケションの関係について考えました。もうすぐたくさん質問は私の頭に来ました。例えばどうして人々は話や本を読みますか。なぜ、誰でも本を書きますか。どうして文学は大切になりましたか。

それで、

このブログを読んでいる人。。。どうして本を読みますか。どうして他の人々が諸説を書くだと思いますか。コメントボックスに書いてくれない。あなたの意見を本当に読みたいですよ。

僕の感じでは文学はある国の文化を維持するために文学がずっと大事だと思います。良い諸説が歴史の窓だと言われていて、僕はこれを信じています。でも、ここで私の意見を全部書けないで、あなたの意見を見たいよ!

Monday, October 6, 2008

四番目のポスト

去年、エドリエン・ハールリ先生の文学の授業を取りました。色々翻訳した日本語の本を読みました。その授業で、作家の例えばは「ほしの・ともゆき」や「みしま・ゆきお」や「おえ・けんざぶろ」の諸説とショートストリを読みました。今学期私は他の日本語の文学の授業も取っています。私は言いたいことが日本の文学は非常に独特て面白いと思います。日本の文化や習慣や歴史を学びたかったら、日本から本を読みなさい!

とにかく。。。

今週の本はハールリ先生の授業から来ました、「ほよ家族」(英語でEmbracing Family)です。この本の裏に大事なキャプションがあって、「この本はアメリカの全員の読む人に読ませます」です。もちろん読んだ後で私もそう思って、早く読みやすくて、長さが161ページだけです。誰かマジに三時間ぐらい読めます。ストリの設定は日本でポスト戦争の時代(1945の後)にあります。メーンキャラクタは「美和」の家族ですけど、おもにストリはお父さんとお母さんについてです。結婚は遅くに失敗しています。理由は日本でアメリカ人の「Occupancy」です。この本のスタイルはアルゴリー(英語のallegory)のようにだと思います。「ほよ家族」の中で何でもは「日本が変わっていて、欧米人は日本に新しい問題を持って来た。。。」の象徴やモチーフがあります。とても政治的の本だと思います。もちろん、とてもとてもとても面白くて大事だと信じています。

Sunday, September 28, 2008

スーパー3番のポスト!!!

今日の朝の中に私は古い本を思っていた、この本の名前は有吉佐和子の「木の川」(The River Ki)。僕は「木の川」を二年前に、ヴラストス先生の従業に、読みました。1959年に翻訳した、アメリカへ来ました。この本の状況は明治時代中にあった、全部のキャラクタが日本の「わかやま」に住んでいました。そして、全部のメーンキャラクタは女の人ですが、この本を良く読むためにフェミニズムに興味を持っていらないです。とにかく、色々日本人の習慣が見られます。例えば結婚の習慣と子供をレーズをし方について読めます。そして、ストリの家族はWW2を経験しました。たくさんドラマや悲しいことやうれしいこともあります。

私の感じでは日本の歴史や文化や面白いストリが好きだったら、「木の川」を読んだ方がいいです。読んでいた時に僕は本当にほとんど泣きました。冗談していない!「木の川」の終わりはずっと悲しいですよ。

Monday, September 22, 2008

二番目のポスト!!!

日本の文学の従業にとって私は「きりの・なつお」の本を読まなければいけません。誰か読んだことがありますか?この作家がしっています?
文学の先生によるとこの作家の本はとても酷くて怖くてたくさんサスペンスがあるそうです。。。僕はまた「ゆう・みり」のGoldRushという本を読んだ。。。もっと怖い悪夢をいりません!

けれど、ちょっと冗談しています。この本のジャンラが本当に好きです。アメリカのスチフェン・キングのストリスがすっごおおおおおおいよね。私は作家になった時にスチフェン・キングのように書きたいですが。。。また私はPoetryだけ書いています。

Monday, September 15, 2008

一番目のポスト

ワザップ!

将来に私のポストはいつも本やショートストリーについてです。でも、それ前に私はこのブログを説明したいです。
私は日本の文学に興味を持っているので、よく本やショートストリーを読んでいます。今学期に私はたくさん本を議論してみたいです。もちろん、皆さんが私の本を読まなくてもいいです。でも、私の意見やサマリを書いた後で、ここで、コメントを落としてください。日本語の小説の中で、とても変なことを読めるので、よく分かりにくいと思います。それで、分かるために議論したほうがいいです。

日本の小説を読みましたか?どちら?一番好きなさっかがある?書いてください!
(さっか=author)


つつ’’く!