今日の朝の中に私は古い本を思っていた、この本の名前は有吉佐和子の「木の川」(The River Ki)。僕は「木の川」を二年前に、ヴラストス先生の従業に、読みました。1959年に翻訳した、アメリカへ来ました。この本の状況は明治時代中にあった、全部のキャラクタが日本の「わかやま」に住んでいました。そして、全部のメーンキャラクタは女の人ですが、この本を良く読むためにフェミニズムに興味を持っていらないです。とにかく、色々日本人の習慣が見られます。例えば結婚の習慣と子供をレーズをし方について読めます。そして、ストリの家族はWW2を経験しました。たくさんドラマや悲しいことやうれしいこともあります。
私の感じでは日本の歴史や文化や面白いストリが好きだったら、「木の川」を読んだ方がいいです。読んでいた時に僕は本当にほとんど泣きました。冗談していない!「木の川」の終わりはずっと悲しいですよ。
甘さが好きな人へ
15 years ago
3 comments:
有吉佐和子さんの名前は聞いたことがありますが、「木の川」は聞いたことがありませんでした。悲しいお話なんですね。。今度読んでみたいと思います。ヴラストス先生の授業は面白そうですね。
面白そうで読みたいだよ。明治時代はほんとに面白いと思う。じゃ、時間があったら読んでみよう。
すばらしいいいい。けれど、この本を早く読みにくいと思って、長さは。。。250-300ぺージ??ちょっと覚えない。
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