Monday, October 6, 2008

四番目のポスト

去年、エドリエン・ハールリ先生の文学の授業を取りました。色々翻訳した日本語の本を読みました。その授業で、作家の例えばは「ほしの・ともゆき」や「みしま・ゆきお」や「おえ・けんざぶろ」の諸説とショートストリを読みました。今学期私は他の日本語の文学の授業も取っています。私は言いたいことが日本の文学は非常に独特て面白いと思います。日本の文化や習慣や歴史を学びたかったら、日本から本を読みなさい!

とにかく。。。

今週の本はハールリ先生の授業から来ました、「ほよ家族」(英語でEmbracing Family)です。この本の裏に大事なキャプションがあって、「この本はアメリカの全員の読む人に読ませます」です。もちろん読んだ後で私もそう思って、早く読みやすくて、長さが161ページだけです。誰かマジに三時間ぐらい読めます。ストリの設定は日本でポスト戦争の時代(1945の後)にあります。メーンキャラクタは「美和」の家族ですけど、おもにストリはお父さんとお母さんについてです。結婚は遅くに失敗しています。理由は日本でアメリカ人の「Occupancy」です。この本のスタイルはアルゴリー(英語のallegory)のようにだと思います。「ほよ家族」の中で何でもは「日本が変わっていて、欧米人は日本に新しい問題を持って来た。。。」の象徴やモチーフがあります。とても政治的の本だと思います。もちろん、とてもとてもとても面白くて大事だと信じています。

4 comments:

ジェロ said...

あああ!忘れちゃった、「ほよ家族」の作家は小島・のぶおです。すみません!

トム兄 said...

今学期はこの先生の「侍の夢」というクラスを取ることにしたが、このクラスは取り消してしまった。アドリエン先生のクラスには合格するのが簡単だと聞いた。

ざわ先生 said...

「ほよ家族」の「ほよ」ってどういう意味なんですか?

エイドリアン先生がいらっしゃらなくなって、とっても残念です。私も授業を取りたかったぐらい。。

ジェロ said...

すみません「ほよ」が多分違います。Embraceとハグのような言葉を探したんだった。