Wednesday, October 15, 2008

ディスカション時間!

最近私は異文化の作文を書いて始めました。そして、文学について書きたかったです。それで、文学と異文化のコミュニケションの関係について考えました。もうすぐたくさん質問は私の頭に来ました。例えばどうして人々は話や本を読みますか。なぜ、誰でも本を書きますか。どうして文学は大切になりましたか。

それで、

このブログを読んでいる人。。。どうして本を読みますか。どうして他の人々が諸説を書くだと思いますか。コメントボックスに書いてくれない。あなたの意見を本当に読みたいですよ。

僕の感じでは文学はある国の文化を維持するために文学がずっと大事だと思います。良い諸説が歴史の窓だと言われていて、僕はこれを信じています。でも、ここで私の意見を全部書けないで、あなたの意見を見たいよ!

Monday, October 6, 2008

四番目のポスト

去年、エドリエン・ハールリ先生の文学の授業を取りました。色々翻訳した日本語の本を読みました。その授業で、作家の例えばは「ほしの・ともゆき」や「みしま・ゆきお」や「おえ・けんざぶろ」の諸説とショートストリを読みました。今学期私は他の日本語の文学の授業も取っています。私は言いたいことが日本の文学は非常に独特て面白いと思います。日本の文化や習慣や歴史を学びたかったら、日本から本を読みなさい!

とにかく。。。

今週の本はハールリ先生の授業から来ました、「ほよ家族」(英語でEmbracing Family)です。この本の裏に大事なキャプションがあって、「この本はアメリカの全員の読む人に読ませます」です。もちろん読んだ後で私もそう思って、早く読みやすくて、長さが161ページだけです。誰かマジに三時間ぐらい読めます。ストリの設定は日本でポスト戦争の時代(1945の後)にあります。メーンキャラクタは「美和」の家族ですけど、おもにストリはお父さんとお母さんについてです。結婚は遅くに失敗しています。理由は日本でアメリカ人の「Occupancy」です。この本のスタイルはアルゴリー(英語のallegory)のようにだと思います。「ほよ家族」の中で何でもは「日本が変わっていて、欧米人は日本に新しい問題を持って来た。。。」の象徴やモチーフがあります。とても政治的の本だと思います。もちろん、とてもとてもとても面白くて大事だと信じています。