Wednesday, October 15, 2008

ディスカション時間!

最近私は異文化の作文を書いて始めました。そして、文学について書きたかったです。それで、文学と異文化のコミュニケションの関係について考えました。もうすぐたくさん質問は私の頭に来ました。例えばどうして人々は話や本を読みますか。なぜ、誰でも本を書きますか。どうして文学は大切になりましたか。

それで、

このブログを読んでいる人。。。どうして本を読みますか。どうして他の人々が諸説を書くだと思いますか。コメントボックスに書いてくれない。あなたの意見を本当に読みたいですよ。

僕の感じでは文学はある国の文化を維持するために文学がずっと大事だと思います。良い諸説が歴史の窓だと言われていて、僕はこれを信じています。でも、ここで私の意見を全部書けないで、あなたの意見を見たいよ!

9 comments:

カーター said...

そうか、僕の映画の勉強で似ている答えを探している。もちろん、人々は面白がるために本を読ん足り映画を見たりするが、他の文化のや伝統的な理由もあると思う。

富士山さん said...

最近本は読まなくなってしまい、もっぱら週刊誌ばかりですが、子供の頃は『星新一』、『筒井康隆』の小説を読んでました。彼らはSF作家です。彼らの小説を読む事で自分の未来を想像する事が楽しかったと記憶してます。今私はアメリカの小説を苦労しながら読んでいます。細かいニュアンスは理解できないけど、楽しさは万国共通、面白いから読むのだと思います

フィリップス said...

あっ、そうだね。ちょっと哲学見たいな問題だね。ボクにとって、本やこのタイプの文学が大切な理由は書いた人の意見や経験を守ることだ。そのうえ、将来の人にその意見や経験を見せることも大切だと思う。

ざわ先生 said...

ほんと、簡単そうで難しい質問ですね。私は「想像力」を深めるために本を読むのかな、と思います。すみません、ありきたりの答えで。。。

hibari said...

こんにちは。プリンストン大学の日本語の学生、リアンと申します。日本語のブロゴにコメントするのは始めですが、よろしくお願いします。
面白いトピックですね。こどもの時から、ずっと周りの大人たちが「本をいっぱい読む子は頭がいい」と言っていたのです。ボクにとって、本を読み始めたのは、人にその「アタマがいいこ」と呼んでほしかったのかもしれません。今さえもついにそう考えているのです(今まで「アタマがいいこ」となったことが全然ないんですが)
コメントをさせて、ありがとうございます。
リアン

チェケ said...

みなさん、はじめまして。私はプリンストン大学の大学院で物理を勉強しているチェケです。よろしくお願いします。

私の意見では、現在世界で本の役割がもっと小さくなったけど、まだ同じな役割を持っていると思います。それは自分の人生の外で経験するためだと思います。例えば、話やニュース(歴史)や教育を本に入れられます。今、テレビやインターネットなどが使っているので、本の役割が忘れやすいと思いますね。

ジェロ said...

コメントありがとうございます。

星新一を読んだことがありますか。先週に僕は星新一の「きまぐれロボット」のショートストリを翻訳した。非常に面白かったと思っています。

ジェロ said...

わらえる!リアンさんの答えが好きだよ。
若いうちに本を読むことはとても大事だと思うけど、大学生のとって本を読む時間がいつも見つけにくいです。映画を見るの方が簡単ですね。

チェクさん、私もそう思います。インタネットとテレビがあったから本を読みにくそうですね。

kou kanrin said...

こんにちは、フアングと申します。プリンストン大学の二年生です。どうぞよろしくお願いします。
質問はどうして作家が書きたがるかね。
「文学はある国の文化を維持するために文学がずっと大事だ」っていう答えが違わないのに、それが文学の効果で、作家が書着続ける理由ではないと思う。もっと私的な理由があるはずだ。だから、ざわ先生の意見に賛成しする。興味を持ってないで、文学ほどいいことができるの?
現代の社会からすれば、学校でたくさんの学んでいたものが実はあまり役に立っていないね。大部分の学生が試験のために勉強してる。「アタマがいいこ」と呼ばれる以外、いい仕事や有名や力も取れるね。昔からそうだったかな。