Monday, September 22, 2008

二番目のポスト!!!

日本の文学の従業にとって私は「きりの・なつお」の本を読まなければいけません。誰か読んだことがありますか?この作家がしっています?
文学の先生によるとこの作家の本はとても酷くて怖くてたくさんサスペンスがあるそうです。。。僕はまた「ゆう・みり」のGoldRushという本を読んだ。。。もっと怖い悪夢をいりません!

けれど、ちょっと冗談しています。この本のジャンラが本当に好きです。アメリカのスチフェン・キングのストリスがすっごおおおおおおいよね。私は作家になった時にスチフェン・キングのように書きたいですが。。。また私はPoetryだけ書いています。

5 comments:

ざわ先生 said...

桐野夏生も柳美里も有名ですが、私はまだ読んでいません。またこのブログにジェロさんの感想を書いてください。楽しみにしてます。

トム兄 said...

スチファンキングの本を読んだことがなくても「ザシャイニング」という映画を見たことがある。最初の作った映画の中でジャックニコルソンという役者がこわいと思う。「ミズリ」という映画もこわい。キャシベーツとジャックニコルソンとどちらのほうがこわいかちょっと分からない。。。

ジェロ said...

トム、「ミズリ」の中でキャシ・ベーツは絶対一番怖いパーフォマンスをした。。。「ハッブリング」。。。この場面をぜんぜん見えないよ!

おちゃん said...

その本は本当に面白そうですよね。全部読んでしまったか?何か一番よかったところありますか?私にもスチフェン・キングの本が大好き。何が一番好きなスチフェン・キングの本がありますか。また、スチフェン・キングの映画を見ること好きですか。

Chiaki Sakai said...

桐野夏生も怖いですが、宮部みゆきの『火車(かしゃ)』も怖いです。『火車』は、英訳されています。"All she was worth"という題で図書館にもあります。スティーブン・キングのミザリーの次に怖いと思った本です。

図書館より